もっと良いものを!より、わかりやすく伝えられるように。 | 福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと

もっと良いものを!より、わかりやすく伝えられるように。

私はどこにでもいる 
ごくふつーの中年おばちゃんですが

 

唯一の自慢は、いろんな人と
関わっている&関われること だと思います。

ライターという仕事柄も

もちろんあると思います。

 

たとえば…。
起業家支援サイトを通して

知り合った起業家仲間や
自身の農産物に

誇りをもって仕事をされている農業者のみなさん。


震災を契機にお知り合いになった
復興関係・NPO関係者のみなさん。


最近では教育に燃える若い先生がたや
向上心あふれる行政職員の方とも

勉強会を通してお知り合いになりました。

 

自分史活用アドバイザーのお仲間も
「自分史を広げる」という共通認識を持った

大切なお仲間です。

 

つい先日上京して、

自分史活用マスター講座を再受講してきました。

 

そして「当たり前」のように感じていた

自分史の良さ、おもしろさを

自分史を知らない人にこそ

上手にアプローチする必要を感じました。

 

良質なインプットは

誰でもわかるようなアウトプットができてこそ

活きるというもの。

 

そのためにまた半年間

脳に汗をかいてまいります。

より自分史がわかりやすく

私の大切な人たちに伝わるようにと。

 

左:わかりやすい文章を書くための手引き書

右:自分のことをより深く知り、第三者に伝えるための手引き書