もうすぐ新学期、学校に行くのがつらいと思った時に読む本
私は不登校を経験していないけれど、
不登校になるかもしれない
環境下にあったことは過去にあります。
不登校にならなかったのは当時
「学校に行かない」という
選択肢を知らなかったからです。
そのかわり?
その1年間の記憶がほとんどありません。
もしかしたら脳みそが感情が
思い出すことを避けているのかもしれません。
ただ歯をくいしばって
学校に行ったことは覚えています。
夏休み後半、
自殺をする子どもが多いとか。
泣けてくる。
あなたの人生は
まだ始まったばかりなんだよ。
そして、いつか気がつく時がくるから。
あなたの辛かった経験は
あなたが大人になって
生きることがあるっていうことを。
だから…。
もしもつらくなったら、
この本を読んでみてください。