感動したー！！
それは、プレ*プロ スクールのわがリーダーである
ふくだたみこ氏のメルマガ。
↓
http://blog.mag2.com/m/log/0000116243
５月、６月と、エトコミの講師として、怒涛の日々を送ってたのに
チーム内でのMLでは、みじんにもみせなかった。
えらい！じゃない、
すごい!!
こういう人がいるから、プレ*プロスタッフとして
すごいやりがいを感じてる。
いつかいつか、うんと受講生がきて
偉大なる「プレ*プロ スクール」になるといい！
追伸:大きく感動すると、こういう文章になるんですね(^^;
新しい読者の方に、敬意を表して
おつかれサマー♪
本日は、プレ*プロ スクールでお世話になっている
トントンこと、中谷さまが、読者登録されたことに感謝して、
トントンふう～ に お届け☆
中谷さまの、「トントンのメルマガ学校」という、
とぉーーーーっても素敵な講座があるのですが
ワタクシ、そのナビをやらせていただいております。
で、そのトントンさまが
このたび
SOHOホームページ大賞審査員奨励賞
http://www.soho-web.jp/taisho/2005/index.html
を受賞されました～～～～～
お目出とう、ゴザイマスゥ～～～～パチバチバチ～☆
お祝いの席には、行きたいけれど、行けませんでした。
その代わりに
我が家＞主に90％わたしなんですけど^^;
で、愛飲している、オチャケを送らせていただきましたの♪
無事に届いたかなー
途中で、誰か飲んじゃあしまいか・・・
と、内心やきもきしていましたら
ウフフ・・・・
トントンさまから、お礼メールが届きましたのよん♪
うれしかったんですぅ～～～～
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トントンセンセ。
身体を張ったダイエット。
それは、それは、とーーーーーっても楽しく
拝見してますけれど
やっぱ、ちと心配でごじゃる
*--------------------------------------*
こぉーーーんな、励ましだか、エールだか、感激だか
わけわかんない、本日のブログでございまやした。
独り言。
おとなしめ
ひょうきん
ぶっちゃけ
どこまで、文体をとーーいつしていったらよいのでせう。
なやみます。
やっぱ「トントンのメルマガ学校」を受講すべきかな?
http://mm-tonton.prepro.jp/
悩んでます。
サブのパソコンを持つことで、悩んでいます。
いまは、デスクトップパソコンがメイン。
ただ、こどもたちの夏休みにあわせて、自宅を空けることが多くなります。
仕事は、通常通りにいかずとも
メールくらいは、きちんとチェックしたいなあと・・・・
ショップにいっては、ノートパソコンを眺める毎日なんですが
肝心は、通信回線。
手段がないんですよね～～
実家は、電話線、引っこ抜けないタイプだし。
PHSは持ってないし。
契約プロバイダーは、使えないし。
普段は９０パーセント自宅で仕事できるから
外出時のパソコンなんて、年に数回のこと。
そのために通信費用を払うなんて・・・・
どこまで自己投資できるのか。
悩みところです。
やあっとひとつ片付いた!
１年続けて、結局芽がでなかった
在宅営業の仕事と、縁を切ることになりました。
今月は、その引き継ぎ。
いままで携わっていた、すべての企業に電話して
その後の経過を伺って、引継ぎの話の了解をとるというもの。
「自分には、あわない、あわない」と思いつつ
販売を１０年やってきたから
きっと営業の仕事もできると思っていた。
なによりも自宅にいて、仕事ができるのが魅力だった。
それなりにやりがいもあった。
けど、やっぱり好きなことじゃあなかった。
苦しい１ヶ月だったけれど
これで、好きな仕事に専念できると思うと
おもーい肩の荷が、ほんの少し軽くなったような気がします。
服部幸應さんのこと
きのう開かれた次男坊の保育園の「誕生会」の席で。
誕生会のプログラムのあとに、みんなでランチ。
ご飯の前に先生が食事教育にかんする紙芝居を見せました。
監修者の名前にでていたのが「服部幸應」さん。
この方のこと、実はあまり知らなくて
料理番組のバラエティーに頻繁に出演していたときには
単に「お金かせぎ」「経営している学校の宣伝行為」のためだと思っていたのです。
その後、いくつかのインタビュー記事や、食育をテーマにした記事も書かれていることを知り
見る目が変わりました。
料理専門学校の校長先生に過ぎないと思っていたら大間違いで
日本の食、こどもの育成など、真剣に考えている方なんだなあと。
幼児向けの紙芝居にまで、登場しているとは・・・・
仕事が大好き。なので休みの日はありません。
いつか、何かのインタビューで言っていたなあ。
こんなふうに、好きな道を邁進できている、服部さんて素晴らしい！
忙しい6月
その名のとおりに、忙しい6月を送っております。短期の仕事が終わると、また次という具合に。
おもしろそうな仕事か゜くると、どしどし応募しちゃっているというのもありますが（＾＾；
自分の限界がわからないので、‘チャレンジャー゛の意味合いもありますね。
家族と自分が健康で、笑っていられるからというのも大きい。
これって大事なことですよね！！
きょうからブログ開始ですっ！
ゆうべ、ブログ開設に四苦八苦したあげく、ダウン。
もしかして・・・と思い、ページを開いたら
おおおっっ～出来ていたぁ～(^o^)／
自分なりのページを作り上げるまでは
かなーーりの日がかかりそうですが
マイペースでやっていきます。
そう、わたしの勉強みたいにねっ♪
読んでくださるみなさま、どうぞよろしくお願いしますM(..)M
福興ライターとは？
▼ 復興ライターとは？
3.11以降、福島県に住むライターとしての自分に何ができるかを
ずっと考え続けてきました。
そんな中、震災に関する本を出したいというクライアントさんの意向を受け
取材活動をしていくうちに、本県に住む方々の震災に対する思いと
将来への展望を聞きたいと思い始めました。
インタビューをしながら、いろいろな場に出ていくうちに
「復興の記録を残す役割」を担う人間の必要性を感じ始めました。
その時です。復興ライターという言葉がでてきたのは！
実は、私一人で考えたものではありません。
その裏には、平本あきおコーチのコーチングセッションがありました。
福興ライターは、まず自分の住む「福島県」の復興を記録します。
だから【福興ライター】福島県の「福」を記録するライターです。
▼福興ライターの役割
いうまでもなく、
福島県及び東北地方の「復興」を言葉に綴ることです。
言葉だけではないかもしれません。
時にはカメラを通して記録することもあるでしょう。
また他の媒体で紹介されたものを、
改めて全国各地にお伝えすることも役割の一つです。
▼福興ライター「記録する」
復興に向けて日々前を進んでいる人たちの姿を、
言葉を通して記録し、周りの方に伝える役割です。
その顕著な例が「福島県民23人の声」（歴史春秋社刊）です。
▼福興ライター「語りを通して」
私自身が福島県内に住む、
いろいろな方たちから伺ったことを福島県外の方にお話します。
自分自身の経験からお話しできることは少ないですが
県内各地に住む方がたから伺った話を基に広げていけば、
いろいろな立場の方の考えや思いをお伝えすることができます。
（日々状況が変わっていることをふまえ、
ご依頼先との話し合いで決めさせていただきます。
2012年5月25日追記）
↓ ↓ ↓
▼福興ライター「福島県内に住む方たちのために」
福島県の復興に関するライティングの仕事をお受けいたします。
まだ商談の段階なので、詳細はお話しできませんが
一例として、県内在住の方のWEBサイトの
プレスリリース作成のご依頼をいただいております。
また福島県外の方に、本県の良さをアピールする
ＰＲ紙の取材・執筆のお話をいただいたり
全国誌に福島県のお店紹介のリポートもさせていただきました。
↓ ↓ ↓
講演・その他のご案内
2009.11.1 経済産業省支援事業起業家推進ネットワーク
「NICe in 郡山」を開催。
実行委員長をさせていただきました。
2010.11.23 ＦＭポコ出演。
「NICe in 郡山」のこと、
出版した「ふるさと散歩」のことなどを
お話しさせていただきました。
2010.12.11 ＦＭポコ「節子の部屋」に出演
ライターとしての実績、福島県に対する思い
福島県農業振興審議会委員としての活動を
紹介させていただきました。
2010.12.22
郡山市倫理法人会モーニングセミナーで
「他県出身者が見た福島県の良さ、郡山市の良さ」
について講演させていただきました。
▼マスコミ掲載
2010.4.28 「ふるさと散歩」福島民友「ネット59」掲載
2010.5.1「ふるさと散歩」
福島民報読書欄「県内の本屋さん ふくしまの本」欄に掲載
2010. ６月号街こおりやま「郷土の本」コーナーに
「ふるさと散歩」が紹介される
2010.5.29「リビンク郡山」うねめラーゼに掲載
2010.9 女性起業家・リーダー名鑑「108人の108人以上の仕事」掲載
2012.3 女性起業家リーダー名鑑「女子力の時代を拓く」掲載
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※ お仕事のご依頼・お問い合わせは、ご連絡先を明記の上
サイト左側の「メッセージを送る」から送信ください。
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実績のご案内
あなたのライティングパートナー【Ｙクリエイト】
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はじめまして Ｙクリエイトです。
メールマガジンの執筆からスタートし、
マーケティングのこと、キャッチコピーのことを学びながら
お客さまからのご要望にお応えしていくうちに、
ホームページのライティング、ＰＲ紙の取材・執筆、
ビデオのシナリオ執筆というように、仕事の幅を広げていきました。
ライティングに関してお困りのことがあれば、
まずＹクリエイトにおたずねください。
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経歴 (1)
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▼製作実績
・WEBライティング
鉄鋼関係製造業さまサイトリニューアル
電機メーカーコンテンツリニューアル・結婚紹介所コンテンツなど
「予定納期よりも早く仕上がり助かりました。
また機会があればお願いしたい」
リニューアルでご一緒した製作会社さまからの声
「当社の思うように書いていただいた。
提案もしていただき、満足している」
執筆前に取材もさせていただいた会社さまからの声
・メールマガジン
食品系メーカー・雑貨・化粧品ネットショップ
金融系ポータルサイト
女性のためのポータルサイトなど、100本以上執筆。
どんな性質のメールマガジンでも、
大切なのは読者に可愛がっていだたくことです。
WEBサイトに表れる反響を見ながら、話題選びに気を配っています。
・読者数50,000人のフリーペーパートップページの取材執筆
スポーツ少年団の記事を１年間執筆いたしました。
時に真剣に、時に楽しそうに練習に取り組む子供たちと、
それを見守る指導者のお考え。取材が勉強の場でした。
どの団体の方たちも記事の掲載を
とても楽しみにされている様子で、執筆に力が入りました。
・新聞のリポーターとして、
郡山市を中心とする福島県内の取材・執筆を50件以上
市井の方たちを取材する中で、たくさんのつながりができました。
埼玉県生まれの私が福島県のことを知り、
福島の方が好きになったのは、この取材活動がきっかけです。
・「ふるさと散歩」（歴史春秋社）撮影取材執筆
郡山市・本宮市・須賀川市・三春町の４市町の
名所旧跡32コースの散歩道を取り上げました。
コース作成から写真撮影、名所旧跡の解説、
地図作成まですべて手掛けた思い出の１冊です。
オールカラーＢ５判、96ページです。
・福島市新庁舎プロモーションビデオシナリオ作成
製作会社さんと一緒のお仕事でした。
シナリオの構成と文章作成が私の担当です。
ビデオをご覧いただいた方々から「よかった」
との感想をいただきました。
・不動産関係の広告取材執筆
・手芸店の取材執筆
・プレスリリース
など
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経歴 (2)
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▼イベント、講演情報
2009.11.1「NICe in 郡山」開催 実行委員長
2010.11.23ＦＭポコ出演
2010.12.11ＦＭポコ「節子の部屋」に出演
2010.12.22郡山市倫理法人会モーニングセミナーで講演
「他県出身者が見た福島県の良さ、郡山市の良さ」
2011.6.7 ユースト白河に出演
白河市の素敵なところなどを紹介
▼マスコミ掲載
2010.4.28「ふるさと散歩」福島民友「ネット59」掲載
2010.5.1「ふるさと散歩」福島民報読書欄
「県内の本屋さん ふくしまの本」欄に掲載
2010. ６月号街こおりやま
「郷土の本」コーナーに「ふるさと散歩」が紹介される
2012.2.6「福島県民23人の声」が
福島民友2面記事で紹介される
2012. 「福島県民23人の声」が
３月号街こおりやま「郷土の本」コーナーに紹介される
2012.5月 「福島県民23人の声」が
「週刊金曜日」5/18 895号「本箱」で紹介される
2010.5.29「リビンク郡山」うねめラーゼに掲載
2010.9 「女性起業家・リーダー名鑑」に
福島県在住者としてただ一人掲載
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▼その他の活動▼
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●郡山地域ニューメディア・コミュニティ事業推進協議会
ＩＴ交流プラザ会員
●福島県農業振興審議会委員
2007年より４年間委員をやらせていただきました。
●郡山市協力栄養士
高齢者向けの栄養教室を２年
乳幼児の食事指導は5年目になりました。
●自分史活用アドバイザー 認定されました。
以上です。どうぞ、よろしくお願いいたします。